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参加メンバー こむお かつまる TOMMY(記) 場所 品川シーサイドフォレスト オーバルガーデン ルール オープンクラス 一次予選- 二次予選- 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 オープンクラス・ジュニアクラス・ファミリークラス・チャンピオンズクラスの開催。 参加者は全体で2600名弱。 コース http //www.tamiya.com/japan/cms/images/stories/mini4eventinfo/2015/spring/stepcircuit2015.jpg ステップサーキット 今回のウォッシュは左右交互、2つ目は2連続というセクションでしたが、空気でしたね。 結果 名前 結果 写真 こむお 一次予選敗退 かつまる 一次予選敗退 TOMMY 準々決勝進出 TOMMYの感想 約4ヶ月ぶりの公式大会。朝9時半に現地入り。 2076番でエントリー。 午後狙いだと、7時に来なくても十分間に合う。 去年から悩まされていたスピード出ない病の原因らしきものは取り除いたものの、 速度を未確認のまま本番突入。 今回のコースはスピードレースなのに、不安しかない朝。 25秒台がわんさか、遅くとも28秒・・・大丈夫かな、俺のマシン。 そして迎えた一次予選、スタートしてみると「おっ?」意外に速い。ってか、いきなりTOP! その後も後続を引き離し、1位フィニッシュ! 撮影してくれていたこむおによると「25.17秒やで、何してんの(笑)」「!!」 どうやらスピード出ない病は改善されたようで嬉しい。 セッティング変更なしで臨んだ二次予選、ここでも安定のTOPでフィニッシュ。 が!!!フィニッシュ後にアクシデント発生。 マーシャルの方から返却されたマシンの様子がおかしい。 何かずいぶん小さいと思ったら、フロントバンパーがごっそりなくなってる・・・。 どうやらバンパー部とシャーシの接着面が、キャッチの衝撃で剥がれてしまったようで・・・。 疲労が蓄積されてたのかも知れません。 大慌てで修理し、フロントバンパーは元通りつけたものの、細かな部分の設定確認を怠ってしまった。 その結果、準々決勝1週目で、スロープにてCO。 無念の一言やけど、細かい設定を確認できていなかった自分が悪い。 4月の東京大会2は、もっと上を狙う!
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*【基本データ】 ●全長:㎜●車高:㎜ ●ITEM No 9???? ●価格:15000ヲン ●発売:国内流通は個人輸入のヤフオク経由のみ *【本体内容】 ぶっちゃけ[[超黒ンテ スーパーアバンテ ブラックスペシャル (VSシャーシ)]]の仕様変更版。何方が起源かは不問w 黒ンテとの相違点は、 Aパーツが青、タイヤに黒字で「20th ANNIV. TAMIYA-KOREA」のプリントが在り、ステッカーが20周年記念で黒地に白・青・金な事。 それ以外は黒ンテ同様と思われる。 *【漫画・アニメでの活躍】 *【VIP内の評価】 *【公式ページ】 [[http //www.tamiya.co.kr/mail/main.asp?siteid=tamiya]] *【レビュー】 抑々の疑問として・・・某国人にミニ四駆の価値が解るのか? ↑いい加減にしてください。場合によってはページの完全削除も考えねばなりません。 それから、ワープロ編集モードでは@wikiのプラグインが使えないうえ、ログイン状態でも編集モードを変更できないので、新規ページ作成時はよく確認してください。 by管理人
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長158mm ●全幅98mm ●全高38mm ●Item No:No 95648 ●本体価格1,200円(税別) ●2023年催事限定発売 【本体内容】 スーパーアバンテJr.のカラーバリエーション。 VZシャーシを採用。シャーシ本体はブラック、AパーツはシルバーのABS樹脂製。軸受けは?のPOM製。 ギヤ比は3.5 1。 足回りは小径ローハイト。蛍光ピンクの12本スポークタイプホイールに、タイヤはブラックのスーパーハード。 ボディはスモーク。 アバンテJr. ブラックスペシャルを意識した配色。 【RCについて】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/95648/index.html 【備考】 スーパーアバンテ ブラックスペシャルとは関連性はない。
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【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●ITEM No.? ●本体価格?円 ●ミニ四駆ジュニアカップ2018 トレッサ横浜杯(5/27)500台限定発売 【本体内容】 トレッサ横浜で開催されるトレッサ横浜杯の10周年を記念したジルボルフ(MAシャーシ)の限定キット。 シャーシはグレーのMA。Aパーツはライトグレー。 ホイールはローハイトYスポークホイールのシルバーメッキ、タイヤはブラック。 ボディの成型色はブラックに変更されている。 ステッカーはノーマルキットのモノと、このキット専用のモノが両方付属する。 専用ステッカーはトレッサ横浜とタミヤプラモデルファクトリーのロゴ、10th ANNIVERSARYの文字などが追加、そして特徴的だった銀色の狼はトレッサ横浜のシンボルであるライオンのキャラクター「とれおん」をイメージした金色のライオンに変更されている。また、ウイングサイドのカーナンバーが10周年に合わせて10になっている。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長142mm ●全幅125mm ●全高95mm ●Item No:17015 ●本体価格1,000円 【本体内容】 ボディが無印シリーズのものを流用したらしく、ボディのフロント裏に無印後期型シャーシへの取り付け部分が残っていたり、このキットでは使わないルーフスポイラーの取り付け穴が残っていたりする。 そのため、無印シリーズのビークロスのパーツがあれば、後期型無印シャーシへの載せ替えもできる。 まぁ形状は同じなので塗装を入れ替えるだけの方が楽w 【実車について】 今やトラック専門メーカーとなってしまったいすゞが国内で最後に販売していた(欧米ではこれ以降も2車種ほど出していた)普通車、ビークロスのバハ1000に参加した時の仕様。 バハ1000とは、メキシコのバハ・カリフォルニア州にあるバハ・カリフォルニア半島で毎年11月に行われるSCOREインターナショナルが主催する自動車と二輪車のデザートレース。様々な部門がある。 このビークロスBAJA仕様は1997年に横浜ゴムのTeam GEOLANDARから塙郁夫が出場し、クラス3で3位となった。 実車の方は当然こんなモンスタートラックのようなビッグタイヤ仕様などではなく、量販車から足回り等を強化したものである。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/17015vehicross/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/17015 【備考】
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長154mm ●全幅92mm ●全高39mm ●Item No:18612 ●本体価格720円 ●2006年1月発売 【本体内容】 シャーシはMS。ギヤケースなどのAランナーはグレー。 ギヤ比は3.5:1。 ブレイジングマックス型の小径ホイール(ホワイト)に、ナックルブレイカー型のタイヤをセット。 ボディは軽くて頑丈なポリカーボネート製。トルクルーザー・ベルダーガと同じ構造を採用している。 デザインは古きよき時代のレーシングカー風。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18612exflowly/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18612 【備考】 ボディデザインのモデルはシャパラル2シリーズのD型とF型と思われ(フロント周りがD、それ以外がF)。 実はリヤカウルがうまくギヤーケースをよけてくれるため、デザインを損なわずシャフトドライブシャーシに搭載できる(ただしサイドガードが干渉する場合が多い)。 シャフトドライブシャーシに乗せかえる場合、付属のアタッチメントではギヤケース等に干渉する事が多い。 付属のモノを改造するより、アバンテJr.クリアボディなどに付属の部品を改造して使うほうが早い。 レイボルフと同時発売。 パープル仕様と、シャーシをMAに変更したレッドスペシャルが登場。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●2015年4月下旬登場 ●Item No:92302(クリヤーレッド)、No:92303(ブラック)、No:92304(ホワイト)、No:92305(クリヤーブルー) 【本体内容】 ブロッケンギガントのアミューズメント景品仕様、第1弾。第2弾も登場。 シャーシはスーパーFM。 シャーシとタイヤ二色、ボディ四色の組み合わせで四種類ある。 ホイールはしろくまっこと同じ金メッキのフルカウル標準型3本スポーク小径ホイール。ベースキットとは異なりモーター付き。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //charatoru.skj.jp/item/726/ http //www.tamiya.com/japan/cms/newstopics/3627-mini4wd.html 【備考】 キャラとるで行われた人気投票の結果、1位に選ばれたため商品化された。 余談だが、その 人気投票の結果発表ページ に掲載されている写真のブロッケンギガント(プライズ版ではなくノーマル)には何故かフロントローラーとリヤステーのローラーに加えてボディ後部のネジ穴にも謎のプラローラー(おそらくSFM標準のリヤステー用ローラー)が2つ付けられている。 ブロッケンのキットに付属するローラーは4つのみだが…いったいどこから湧いたんだこのローラーw そしてフロントに覗くモーターは当時とっくに絶版だった1次~2次ブーム期の遺物、ハイパーダッシュ(初代)。どこから持ち出してきたんだろう? とにかく、妙に謎の多い1枚である。 ちなみに、同ページに掲載されている他の4台のマシン写真はタミヤ公式サイトの商品画像そのまま。 どういうわけか(ブロッケンの公式商品画像にフロントガード取付のミスがあるのを気にしたか?)このマシンだけに公式商品画像と異なる独自の写真が使われている。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長158mm ●全幅98mm ●全高45mm ●Item No:19803 ●本体価格1,200円(税別) ●2022年7月30日(土)発売 【本体内容】 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 シャーシはVZを採用。シャーシ本体、Aパーツはブラック?のABS樹脂製。軸受けはブラック?のPOM製。 ギヤ比は4.2:1をセット。 足回りは大径。ホワイトのロードスピリット型ディッシュタイプホイールに、ブラックのスリックタイヤを装備。 ボディはブルー。サイドにパーツ固定用のネジ穴が4個開けられている。 最大の特徴として、ロードナイト専用のレーザーパーツが成型されたクリヤーイエローのランナーが付属している。 フロントアンダーガード、リヤハイマウントローラー、ハイトローラーが成型されている。 【漫画、アニメでの活躍】 月刊コロコロコミックで連載中の漫画『MINI4KING』、グリス・マッケンジーの愛車。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/19803/index.html 【備考】
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目次 ホイール タイヤ シャフト 軸受け ホイール ホイール 説明 ローハイトディッシュ 軽くて薄いローハイトタイヤを装着できるホイール ローハイトフィン 軽くて薄いローハイトタイヤを装着できるホイール 小径3本スポーク 普通の小径ホイール PROの小径マシンに採用されている 小径3本スポーク[後] 普通の後輪用小径ホイール S1・SFMシャーシに採用された 小径3本スポーク[前] 普通の後輪用小径ホイール S1・SFMシャーシに採用された 小径SXカーボン[後] 小径SXのカーボン入りタイプ 強度・精度が増している 小径アルミ[後] 高精度・高剛性で、回転中のブレが少なく、変形しにくいアルミ製 小径アルミ[前] 高精度・高剛性で、回転中のブレが少なく、変形しにくいアルミ製 小径カーボン[後] 小径3本スポークのカーボン入りタイプ 強度・精度が増している 小径カーボン[前] 小径3本スポークのカーボン入りタイプ 強度・精度が増している 小径ナット止め[後] 専用シャフトにナットで固定することで緩みによるトラブルをなくす 小径ナット止め[前] 専用シャフトにナットで固定することで緩みによるトラブルをなくす 小径メッキメッシュ[後] 普通の後輪用小径ホイール シルバーメッキ仕上げ 小径メッキメッシュ[前] 普通の後輪用小径ホイール シルバーメッキ仕上げ 小径ワンウェイ1[後] コーナリング中に内側と外側に回転差を発生させ、安定走行を実現したホイール 小径ワンウェイ1[前] コーナリング中に内側と外側に回転差を発生させ、安定走行を実現したホイール 小径ワンウェイ2[後] コーナリング中に内側と外側に回転差を発生させ、安定走行を実現したホイール 小径ワンウェイ2[前] コーナリング中に内側と外側に回転差を発生させ、安定走行を実現したホイール 小径ワンウェイSX[後] コーナリング中に内側と外側に回転差を発生させ、安定走行を実現したホイール 小径ワンウェイSX[前] コーナリング中に内側と外側に回転差を発生させ、安定走行を実現したホイール 小径中空ゴムタイヤ専用 段差などのショックを吸収して走行できる中空ゴムタイヤ専用のホイール 大径3本スポーク[後] PROの初期大径マシンに採用された オフセット位置が広い 大径3本スポーク[前] PROの初期大径マシンに採用された オフセット位置が広い 大径4本スポーク[後] PROの大径マシンに採用されている オフセット位置が広い 大径4本スポーク[前] PROの大径マシンに採用されている オフセット位置が広い 大径6本スポークA[後] 普通の後輪用大径ホイール アバンテJr.で初採用された 大径6本スポークA[前] 普通の前輪用大径ホイール アバンテJr.で初採用された 大径6本スポークM[後] 普通の後輪用大径ホイール マンタレイJr.で初採用された 大径6本スポークM[前] 普通の前輪用大径ホイール マンタレイJr.で初採用された 大径FMタイプ[後] 普通の後輪用大径ホイール FMシャーシマシンに採用された 大径FMタイプ[前] 普通の前輪用大径ホイール FMシャーシマシンに採用された 大径LWカーボン 大径ライトウェイトのカーボン入りタイプ 強度・精度が増している 大径SX[後] Xシャーシの大径用に採用されたものでオフセット位置が狭い 大径SX[前] Xシャーシの大径用に採用されたものでオフセット位置が狭い 大径SXカーボン[後] Xシャーシの大径用に採用されたものでオフセット位置が狭い 大径SXカーボン[前] Xシャーシの大径用に採用されたものでオフセット位置が狭い 大径ムーンフェイス[後] 普通の後輪用大径ホイール TZXシャーシマシンに採用された 大径ムーンフェイス[前] 普通の後輪用大径ホイール TZXシャーシマシンに採用された 大径メッキメッシュ[後] 普通の後輪用大径ホイール RSシリーズ等に採用 大径メッキメッシュ[前] 普通の後輪用大径ホイール RSシリーズ等に採用 大径ライトウェイト 軽量化ホイールで、オフセット位置は他の大径前輪ホイールと同じ 大径ワンウェイ[後] コーナリング中に内側と外側に回転差を発生させ、安定走行を実現したホイール 大径ワンウェイ[前] コーナリング中に内側と外側に回転差を発生させ、安定走行を実現したホイール 大径ワンウェイSX[後] コーナリング中に内側と外側に回転差を発生させ、安定走行を実現したホイール 大径ワンウェイSX[前] コーナリング中に内側と外側に回転差を発生させ、安定走行を実現したホイール 中径3穴[後] 普通の後輪用中径ホイール 超皇帝で採用された 中径3穴[前] 普通の後輪用中径ホイール 超皇帝で採用された 中径5本スポーク[後] 普通の後輪用中径ホイール 超皇帝で採用された 中径5本スポーク[前] 普通の後輪用中径ホイール 超皇帝で採用された 中径8穴[後] 普通の後輪用中径ホイール 初期レーサーミニ四駆で採用された 中径8穴[前] 普通の後輪用中径ホイール 初期レーサーミニ四駆で採用された 中径エアロ[後] エアロフィンで空力的な効果得る中径ホイール 中径エアロ[前] エアロフィンで空力的な効果得る中径ホイール タイヤ シャフト 60mmチタン 中空シャフト並みに軽く強度も高い一品 60mmナット止め 両端にネジがきられ、専用ホイールをナットで止めることができる 60mmノーマル 駆動力を路面に伝えるタイヤとホイールを支える車軸 60mmハード 硬い素材でつくられており、ノーマルシャフトに比べ飛躍的に強度が高い 60mm中空ステンレス ステンレス製のシャフト パイプ状の軽量なシャフト 72mmチタン 中空シャフト並みに軽く強度も高い一品 72mmナット止め 両端にネジがきられ、専用ホイールをナットで止めることができる 72mmノーマル 駆動力を路面に伝えるタイヤとホイールを支える車軸 72mmハード 硬い素材でつくられており、ノーマルシャフトに比べ飛躍的に強度が高い 72mm中空ステンレス ステンレス製のシャフト パイプ状の軽量なシャフト 84mmチタン 中空シャフト並みに軽く強度も高い一品 84mmナット止め 両端にネジがきられ、専用ホイールをナットで止めることができる 84mmノーマル 駆動力を路面に伝えるタイヤとホイールを支える車軸 84mmハード 硬い素材でつくられており、ノーマルシャフトに比べ飛躍的に強度が高い 84mm中空ステンレス ステンレス製のシャフト パイプ状の軽量なシャフト 軸受け 620ベアリング ¥500 精度が高く、パワーロスなくタイヤに伝えられるボールベアリング軸受け ハトメ ¥10 金属のハトメでできているタイプ1シャーシ専用の軸受け フッソコートスチール ¥250 焼き入れ処理され、耐久性が高い。フッ素樹脂配合のメッキ加工で低抵抗 プラリング、ハトメ ¥20 プラリングと金属のハトメでできたタイプ1以外のキット付属の軸受け メタル軸受け ¥60 軸の内側に細い凸状の輪がありシャフトとの抵抗を減らす 丸穴ベアリング ¥300 摩擦抵抗を大幅に軽減し、なめらかなタイヤ回転を実現する 六角穴ベアリング ¥340 摩擦抵抗を大幅に軽減し、パワーを無駄なく伝えることができる
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●Item No:18073 ●本体価格1,000円 ●2012年6月30日(土)発売 【本体内容】 ダッシュ0号、ホライゾンのプレミアム版。 シャーシはダークグリーンのABS樹脂製S2シャーシ、ギヤケースなどのAランナーはメタリックグリーン。 Aランナーと同色のワンロックギヤカバーを装備。 ギヤは4.2:1。モーター付き。 ホイールはマンタレイ型のホワイト、タイヤはブラックのノーマルスリックタイヤ。 基本的にはシャーシ替えなので、旧キット(ZEROシャーシ)とボディの仕様はほとんど同じ。 と、言うかS2がZERO系統のシャーシなので、比較的似合っている。 ステッカーはメタリック調のホイルシール。 【漫画、アニメでの活躍】 ダッシュ!四駆郎のにて主人公の父 源駆郎が作り出した伝説のマシン。 ダッシュ軍団とプロトエンペラーすべての源流である。 赤外線リモコンによりある程度走行状態をコントロールできる。ラジ四駆みたいなもんか。 逆に、リモコン無だと性能が発揮できないという・・・ 実は本来名無で、ホライゾンという名前は皇さんが勝手につけた名前だったりする。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18073horizon_prem/index.htm 【備考】